昨日、楽天田中君とネットエイジ小川君等(他7名)と飲んだ際に、どのような経緯からそのような話題に流れたか忘れたが、、、僕がつぶやきシローと室井佑月がかつて付き合っていたという情報を披露することになった(恥ずかしながら)。驚くことに(当然なのかもしれないが。。。)その場にいる、全員がそのような事実を知らなかったのである。情報伝達等のインフォメーション・フローに興味のある僕としては、何故みんながこの情報を知らないのかに興味を覚えた。そして、今こうやって書いているわけである。
つぶやきシローの最近の活動状況や、室井佑月の文化人内(?)での微妙な位置関係が、芸能ゴシップの谷間に落ちたからだろうか、それとも彼らのプロフェッションには全く関係ないネタだからだろうか。
僕がどうやって知ったかを一応記しておくと、、、実は前日に夕食を食べた定食料理屋にあった日刊スポーツに載っていただけのこと。基本的に、スポーツ新聞を読まない僕なので、この情報を知ることになったのは全くの偶然なのである(そう、僕自身もこのネタを知ったのは、最初にこのネタが流れた2月からの3ヵ月後でもあるのだ。)。
基本的に、僕の中で情報として伝わってくる芸能ゴシップは「Yahoo!Japan」のトップ画面のトピックス、「ZAKZAK」、後はたまに見るワイドショー程度なもの。
ようは微量だが、これらの媒体に取り上げられないニュースというのもあるということなのである。逆に言えば、小ネタを仕入れようと思ったら(なんの為かは、この際問わないで欲しい)、まだまだ色々な手があるわけで、、、頑張ろうと思ったわけである(なんの為かは、この際問わないで欲しい)。
一応、一例を挙げておくと、ここなんか小ネタ満載である。今月のネタには、こういうのがあったのでシェアしよう。
●電通新社屋の高速エレベーターで体調不良社員続出のため速度調整の説よくわからないトピックになってしまったが、表題の通り、実は僕は「つぶやきシロー」に最近注目していたのである。 ここでは詳しくは書かないけど、昨今何度か彼の自虐的な体当たりの演技を見たのだけど、彼の中に「漢」を感じたのだ。当然、あくまで感覚的なものであるけど。 そして、今回覇気の無いイメージの彼が、真逆のような室井佑月と付き合っていたという情報のインプットが、ますます僕を注目させてしまう。
一時期の露出がなくなり、「自殺説」まで出た彼だが、昨今の体当たり芸は注目に値する。つぶやきシローには注目◎。
Posted by Hiroshi at May 24, 2003 02:28 AM